桃の節句の昨日は、私の誕生日でした。 男として生まれた私は、子供の頃よりこの誕生日をどれだけ恨んだことか分りません。 とはいえ、現在前向きに考えられるようになり、いまでは鍼灸師の誕生日として相応しい良い日に生まれたものだ […]