【寄稿】日本酒にも含まれるアミノ酸(5-ALA)がコロナを100%阻害!?

酒蔵プレスに寄稿されていた記事です。今朝の虎ノ門ニュースで武田邦彦先生がチラッと話していたので調べてみました。

記事によると、長崎大学は論文で「5-アミノレブリン酸」が、新型コロナウイルスの増殖を100%阻害するとの研究結果を発表したとあります。

食品ではタコに「5-アミノレブリン酸」が多く含まれているとのこと。確かに数値をみるとダントツです。

と、いうことは、タコをアテに日本酒を飲むというのが、コロナウイルス感染症にはよろしいということになりましょう。

こんなに好都合な予防法は滅多にない!

しかも、医食同源。

すなわち、養生法・健康法の本筋。

長崎大学、good job!

思えば、欧米ではタコは忌み嫌われて誰も食べないものであったはず。

もしかして、日本で何故かコロナウイルス感染症の害が少ないのは、タコのお陰なのか?これはちょっとうがった見方ではあるか。

日本人よ、タコをアテに日本酒を大いに飲め!という天の思し召しということにしておきましょう。