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月並みながら慌ただしくなって参りました!

健康 日常

年末年始休みまで一週間を切ると、いつも予約が一杯になります。 今年も例年通り、夜まで混雑しています。 やはり、年賀状を仕上げておいて良かったです。 とはいえ、それを除いてもやることはたくさんあって、気がつくと同時に済ませるようにしています。 今年の気候は師走らしい厳しいものになりました。 世間では、体調を崩さないために大切なのは、マスクや三密(集近閉)回避とか小を心掛けろとか言ってます。 でも、もっと基本的なことは養生、即ち、体調を良くすることが王道であり、栄養、休息、運動のバランスであることをお忘れなく! 自戒も込めて!ではありますがね。

鍼治療が合わない体質って何よ!

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ある患者さんがいわゆる無資格施術者の類の人に、あなたは鍼が合わない体質ですといわれたとのこと。 私としては、そんなことを言ったそいつはどんな馬鹿なんだと言わせて頂こう。(実際言った。) 元々、どのような治療手段もあくまで手段であり、実態に応じて手段は替えるもの。 鍼という手段のバリエーションをご存知無いのだろう。 皮膚に侵害刺激=刺入とは思っていないかな? 鍼って、刺さない場合もあるし、深く刺す場合もある。 刺すのが一見、強い刺激と思いがちだが、皮膚鍼で刺さなくても強刺激にもなりうる。 敢えて合わないを言うなら、「その方式の鍼は、」とか、「その人の鍼は、」という言い方だろう。 治療とは、実態に応じて方法を替えるものである。治療に限らず、物事すべてそういうことで手段は存在する。 これは当たり前な論理性があり、このことも理解できていないなら、人の体を触る仕事は辞めた方が良いのではないかと思います。

高齢者施設はやはり…

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高齢者施設はやはり外部からの出入りをシャットアウトし始めました。 私の出入りしている施設でも、明日からシャットアウトになりました。 確かに高リスク群は圧倒的に高齢者ですので理解はできますし、施設運営者としてリスク回避は当然の行動です。 私としては、施設にお邪魔させていただいている立場ですので、決定事項に介入できる余地はなく、「再開できる状態になったらご連絡下さい。」というのが精一杯です。 ただ一つ気になる点は、私の施術によって健康を保っている方々もいらっしゃることです。 昔から風邪予防に大切なことは何なのか変わらないはずなんですが… とはいえ、こうなってしまうとその方々が生命力を落とさないで居てくださることを祈ることしかできません。 再会できる日までどうぞお元気で! 漫然とテレビを眺めていると、全部ヤバい数字に見えてくるから、時々冷静になる必要があります。全く不思議なものです。 感染と発病は違いますし、暴露と感染も違います。 いわゆるオールドメディアに接し続けると、その編集の上手さで演出通りの方向に誘導されるから注意は必要です。

ぎっくり腰はこじらせないうちにお願いしますね!

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昨日に続いて本日も相変わらずぎっくり腰の問い合わせがあります。 こじらせるとは、我慢の日々を過ごしてからどうにもならなくなってしまうという意味です。 実は治療する私も結構な体力を消耗するのです。 詳細は語りませんが、私とて生身の体なので辛いところはそれなりにあり、体力は消耗するのですね。 いずれにしても、急性腰痛は早い対処で好転するのも早くなりますから、やってしまったら即連絡でお願いしたいところです。

今週もぎっくり腰多発!

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今週に入ってもぎっくり腰での来院多いですね。 そんな感じの気候条件もあるけど、作業姿勢の問題っていうのもあるかな? わざわざ準備運動する人も居ないだろうしなぁ。 とりあえずは、急性腰痛は局所優先となります。 それが人情だし、まわりくどい治療は時間の無駄ってもんです。 もしやってしまったら、なるべく早くおいでください。 時間が経つほど、いろんな部位に波及して症状が重くなりますので。 それにしても忙しいうえに、手間かかります。

ぎっくり腰、寝違え多発中!

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やはり少し暖かくなると、動きやすくなるのかぎっくり腰、寝違えが多発しますね。 もともと、身体に疲労が溜まって偏在し、空洞化した部位とのコントラストが大きい人が、動きやすいからといって、いきなり大きな動作を起こすのが原因です。 アウターマッスルの動きにインナーマッスルの関節固定が追いつかないことによる訳ですが、起こってしまえば対症療法しかありません。 多くの場合、インナーマッスルの痛みゆえ、湿布なんて当ててもほとんど効果は見られず、ただ固定的に部位を保護するしかないとお思いかと思います。 もともとの原因からいえば、空洞化した部位ですから、これを解消すべきです。 とはいえ、慢性腰痛ならいざ知らず、急性期のつらい人にそんな悠長なことをしている場合ではありません。 急性期は局所優先になります。 なぜ我々に頼ってみようと思うかと考えたら、今ある苦痛を先ずは何とかしてほしいということでしょう。 そのあたりの人情を解って対処しているつもりです。 ところが、通い慣れない方は医療機関で保存的な処置の後、我々を頼るケースが多く、急性期にはおいでになって頂けないケースが多いですけどね。 皆様の第一選択が我々伝統鍼灸になるように、そして重症が現代医療になるよう、社会通念的常識を変えていく努力も必要ですね。

コロナウイルス感染が増加しておりますが…

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コロナウイルス感染が増加しておりますが、そんな話題で一喜一憂していませんか? 一年前を思い出してください。 一年前は、寒くなってきたころ、風邪をひく人が多くなることは当たり前と思っていませんでしたか? では、なぜそのような事態になるのか? 体内のウイルス増殖は、免疫機能の低下によって起こります。 免疫機能の低下はなぜ、どのようにして起こっているのか? これは科学的エビデンスを説明しにくいものですが、一般的には環境要因(気温、湿度、気圧)と主体要因(体調)の関連が大きく影響します。 それらが悪い方へ作用すると、免疫機能が低下するというイメージを持っていただけると、当たらずとも遠からずといったところでしょうか? 環境要因はいつも変化していますが、一般的に冬は気温が下がります。そして関東地方は乾燥します。 ウイルス感染にはこの二つの要素が大きいですね。 我々が認識すべきは、そういう時期であるということです。 では、我々ができることは何か? それは、主体要因である体調を整えておくことです。 体調を整えるために必要なことは、栄養、休息、適度な運動が大きな要素です。 ここで私が提案するのは、そのプラスアルファとしての伝統医療です。 客観的な観察による体調のアンバランスを見つけて、あらかじめそれを補正する事こそ、鍼灸をはじめとした伝統医療の真骨頂です。

ようやく安定した天候の秋が訪れました

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ようやく安定した天候の秋が訪れましたので、少し仕事の量も減るように思います。 ひとりひとりの症状が軽くなるのもありますが、急にひどい症状になって来院される方も少なくなると見込んでいます。 個人的に、この季節から気を付けたいのは、乾燥によるトラブルです。 関東地方は、ここから冬に至る季節に乾燥しがちになります。私は手が荒れやすいので、クリームが欠かせませんし、外気に当たるときは手袋を着用することにしています。 でも、散策には最適の季節ですので、コロナ自粛でなまった体を鍛え直す絶好の機会ではないかと思います。

天気痛の年に当たりましたね

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今年はすっかり、天気痛の年に当たりましたね。この天癸痛という言葉も結構定着してきた感があります。 今日、雨が降れば、今年の降雨日は200日に達するそうです。 雨が降る前は、気圧の低下と湿度上昇により、古傷が痛んだり、頭痛がしたりと体調を崩す方が多くなります。私もその一人ではあります。 長梅雨と酷暑の後、秋の長雨と今年はずいぶん湿邪にやられてしまったものです。こんなことを書いている私も、7月から約3か月の間、杖に頼る日々が続きました。 はりきゅうの医学古典にも湿邪についての記載が多くあります。 清濕襲虚.則病起於下(霊枢)清湿虚を襲えば、すなわち病下に起こる。 傷於濕者.下先受之(霊枢)湿にやぶらるるものは、下まずこれを受く。 私の場合、完全にこの記載通りです。足をやられてしまいましたから、まさにこれです。 こんなのもあります。 因於濕首.如裹濕.(素問)湿によりて、首湿にくるまるるが如し。 つまり首が辛くなるということですね。 これが頭痛の原因となるって解釈で良いかと思います。 濕氣勝者.爲著痺也.(素問)湿気が勝るものは、著痺をなすなり。 著痺(ちゃくひ:著≒着)は、しつこくなかなか取れない痛みという解釈です。 まとめると、足や首の凝りが原因の痛みを伴う症状が長期化しやすい年と言えましょうか。 なお、長期間の我慢をすると症状が複雑化して、治療も長期化します。きざしを感じた頃においでいただいた方がいいですね。

最近の自殺者増加について

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最近、自殺者が多いということが報道されます。 このことについては、私も心を痛めていたところですが、コロナ自粛が始まった頃から解除期に自殺が増えることは予想しておりました。 現象として、うつ病の方が躁になるタイミングで自殺に至るケースが多いとは言います。 自粛期間というのは、人工的にうつ状態を作り出したようなものですから、自粛解除は人工的に躁状態を作り出したようなものです。 ですから、自粛解除になって社会が動き出すタイミングはリスクの高い時期と考えることができます。 私の臨床経験からうつ傾向の方の身体的特徴でいうと、頚部筋の緊張が高いという印象があります。ただこれは印象であって、確実なエビデンスがあるわけではありません。 おそらくは、そんな研究もあまりされておらず、頚部筋緊張が原因なのか?結果なのか?不明確と考えます。 とはいえ、頚部筋緊張を緩和することで自殺者増加のブレーキをかけられるかもしれないという予感はしています。 現在言えるのはこんなことですね。 副次的なことを申し上げるなら、鍼灸の治療中は長いカウンセリングが可能です。これは他の治療法にはあまりない要素かな?

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